筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
これ可能でございまして、実際退職校長に学校に来ていただいて、子供たちの様子を見ていただいたり、あるいは指導をお願いしている学校もありますし、ただ若い免許を持っている方々が、やはり仕事を持っているので、実際なかなか見つからないのが現状なのです。
これ可能でございまして、実際退職校長に学校に来ていただいて、子供たちの様子を見ていただいたり、あるいは指導をお願いしている学校もありますし、ただ若い免許を持っている方々が、やはり仕事を持っているので、実際なかなか見つからないのが現状なのです。
本市では、指導課や管理職及び退職校長が市内小中学校に勤務する講師等を対象とした教員選考試験の学習会や管理職登用試験受験予定者のための学習会を開催して、より優れた人材を確保し、さらに資質・能力を向上できるように取り組んでおります。
大学生をはじめ,県退職校長会や県退職公務員連盟など99名の方にボランティアとして協力いただいている学習支援員のきめ細やかな指導によりまして,子どもたちの学習意欲の向上や,不登校であった子どもの居場所となっており,希望高校への進学や通常登校につながるなど,本事業の効果が現れているところでございます。
対象になっているソーシャルワーカーは退職校長と伺っています。古河市としては雇用はしていませんけれども、県の派遣事業、ソーシャルワーカーの派遣事業というものがございまして、学校から、ぜひうちの学校にということで依頼があった場合に、県にお願いをして配置するというようなことを行っております。平成30年度は3校、令和元年度は1校に1名のスクールソーシャルワーカーが配置されております。
また,指導者につきましては,茨城大学の学生さんを初め,県退職校長会や県退職公務員連盟など,42名の方にボランティアとして協力をいただいており,きめ細かな御指導のもと,子どもたちの学習意欲の向上や,不登校であった子どもの居場所づくりとなるなど,本事業の効果が見られているところであります。
指導者につきましては,ボランティアとして,県退職校長会や県退職公務員連盟,市内大学などから33名の方から協力をいただいております。 指導者は,子どもたちが自主的に行う学習に対して個別に支援を行うとともに,本事業は子どもたちの交流が図られる居場所づくりにもなっていることから,不登校であった子どもが参加するなど効果が得られているところでございます。
その主な方々は,PTA役員OB,民生委員・児童委員,自治協力員,青少年育成団体,退職校長等,学区内の関係者となっております。 学校評議員の皆さんには,日常の子供たちの学びの様子やさまざまな教育活動等を記載した「学校だより」を配付したり,入学式,卒業式,運動会等の学校行事に参加いただき,学校の現状について知っていただいております。
指導者につきましては,既に県が県退職校長会及び県退職公務員連盟に対しまして,生活困窮世帯の子どもの学習支援事業への協力を依頼しておりますので,当該団体と連携してまいりますとともに,市内大学からボランティアを募集するなど確保し,よりよい支援を行ってまいります。 次に,発育,発達におくれがあると思われる子どもの早期発見の取り組みについてお答えいたします。
指導者につきましては,既に茨城県福祉指導課が,県退職校長会及び県退職公務員連盟に対しまして,生活困窮世帯の子どもの学習支援事業への協力を依頼しておりますので,当該団体と連携してまいりますとともに,市内大学からボランティアを募集するなど確保し,よりよい支援を行ってまいります。 また,その後の事業展開につきましては,事業の検証を行いながら,市内全域へ拡大できるよう努めてまいります。
今後は,水戸市教育会や退職校長会等の関係機関と連携,協力を行うことにより,新たな指導者の確保を図るとともに,余裕教室や開放学級施設,市民センター等を活用するなど,実施場所を確保することにより,子どもたちの学習支援の充実に努めてまいります。 ○議長(村田進洋君) 16番,黒木勇君。 〔16番 黒木勇君登壇〕 ◆16番(黒木勇君) 1点再質問させていただきます。
だから、さっき総合教育研究所は小中一貫ということでしたけど、特別支援の指導員も兼ねているんですか、この2人の退職校長先生が。 ○古山 委員長 岡野教育指導課長。
講師につきましては、退職校長教頭会、県退職公務員連盟行方・潮来支部の熱心な先生方のご協力によって実施しておりますが、さらに28年度は余裕を持って指導に当たることができるよう教員免許を持った一般の方にもご協力をいただき、講師の数もふやしていきたい。そのように考えております。 次年度の児童・生徒の募集を4月中に行いまして、開講式については5月中旬に実施予定でございます。よろしくお願いいたします。
講師につきましては、退職校長教頭会、また県退職公務員連盟の行方潮来支部の先生方のご協力によりまして行っております。今年度は講師の先生方が月に三、四回、参加いただいておりますが、講師の先生が急に都合が悪くなって出席できない、そういうこともございますので、課題としましては、講師の人数をさらにふやしていきたい。1人月2日程度にしたい、そのように考えております。
指導者としましては、現在、行方市退職校長、教頭会の代表の方に指導者の協力をお願いしている段階でございます。具体的なお話をさせていく中で実施要項のほうは詰めていきたいと思います。 また、これ以外でも協力をいただける方の募集を広報等に呼びかけて募っていきたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(高柳孫市郎君) 額賀総務部長。
また、例を挙げますと、行方市の退職校長・教頭会においても、それぞれの先生方のできることを挙げていただきまして、名簿を作成し、各学校の支援体制がつくられております。 これまでの経過を踏まえ、地域のボランティアの協力が十分得られておりますことから、現段階では、市としては学校支援地域本部を設置する必要はないと考えております。
そこで、学校内容、生徒の心理を十分知り尽くした退職校長会から指導者を人選することも一つの方法と思っております。さまざまな議論はあると思っておりますが、小学校の教諭は教育委員会の支援を受けながら、全校を挙げて授業づくりや研修に取り組んでいくことが重要であるというふうに考えております。本市の田彦小学校は2007年、2008年に文部科学省の研究拠点校に指定されております。
そこで、学校内容、生徒の心理を十分知り尽くした退職校長会から指導者を人選することも一つの方法と思っております。さまざまな議論はあると思っておりますが、小学校の教諭は教育委員会の支援を受けながら、全校を挙げて授業づくりや研修に取り組んでいくことが重要であるというふうに考えております。本市の田彦小学校は2007年、2008年に文部科学省の研究拠点校に指定されております。
その後、教育委員会内に設置した検討委員会から、「学校関係者、生徒、保護者、地域の方々等、幅広い分野、視点からの意見を収集し、検証を行うため、新たな組織を立ち上げ、取り組むことが肝要」との報告を受け、平成15年に小学校校長会、中学校校長会、市P連代表、退職校長会、区長会、体育指導委員会の代表により構成された検討委員会を設置し、「8中学校を4中学校に統合し、全体で12中学校から8中学校にすることが適正である
これまでも音楽ホールで開催された能楽座の日立公演を中学生に鑑賞していただいたり、退職校長会の協力を得て実施している夏休み学習室を今年度から記念図書館内で開設するなど、子供達の学びをいろいろサポートしているところでございます。 また、学校を離れても子供達が友達や家族とともにシビックセンターを訪れ、家庭教育や地域教育の一環として活用していただきたいと思っております。
2つ,この厳しい就職環境の中で,どのような理由にせよ,一定生活が保障されている退職校長らに,なぜ再就職先を斡旋するのか。社会的な常識に照らして教育委員会の認識を伺います。 3点,現在,校長らの再就職先はどの分野で,報酬月給は幾らなんでしょうか。また,それは妥当な報酬金額なのでしょうか,説明を願います。 4点,教育委員会は,本年の退職校長らの再就職をいつの正式な会議で決めているのでしょうか。